青年部や広報事業部が主になって、年間数度の勉強会を定期的に行なっております。
普段は時計や宝石、ブランドバッグなどのカテゴリーで、真贋の勉強や、相場の勉強会を開くことが多いです。
今回は原点回帰の意味合いも含め、カメラを改めて勉強しようと。
カメラを取り扱いする場合の注意点や、査定のポイントなどを2時間ほどにまとめて講演していただきました。
参加いただきました組合員の皆様、勉強になりましたでしょうか?
(私は、ちょうど外せないスケジュールが入っており、1時間ほど遅れての参加になりましたのでコメントできないです・・)
こういった取り扱う機会はあるけれど、主ではない商品カテゴリーの勉強会も必要だと思いました。
次は呉服かな?
個人的にはパソコンの普及率を上げたいので、パソコンの勉強会なんかもして欲しいんですが、ハードルは高いかな・・・
iOSが新しくなったら、iPadの勉強会もどうだろう。パソコン無くてもアップデート出来るようになるので。
年配の方にパソコンを使ってもらえるようにするには、なにか良い方法はないもんですかねぇ・・・
パソコン...
仕事のこと、お孫さんのこと、何でも良いから興味を持つ
キッカケを自分で見つけていただくことが重要でしょうね。
ネットの閲覧はできたとしても「やらされてる」という感覚が
抜けないことにはSNSなど情報の遣り取りは難しいかと~。
投稿情報: kakogawa fujii | 2011年7 月16日 (土) 12:25
>kakogawa fujii様
なんとか年配の方にネット環境をと・・・
携帯かな・・・やっぱり。
投稿情報: idumiya | 2011年7 月16日 (土) 14:05