今日は雛祭りですね。なんとなく春の訪れを感じる季節になってきました。
このブログでも何度か書いたかもしれませんが、私結構エルメスが好きです。
高嶺の花なので、高価なバッグは持ってませんが、取り扱いする機会はもちろんあります。
自分で持つのはもちろんですが、そうやって手にするだけ、目にするだけでもぽーっとします。
何が私を引きつけるのかと思ったんですが、職人気質や素材への妥協の無い姿勢、デザインなどなど・・・
色々あると思いますが、たぶん行き着く先は、そういったものをみんな包み込んだ、エルメスの歴史・ヒストリーに憧れがあるのかと思います。
この本にはそんな逸話がたくさん出てきます。
(まだ読んでないのでパラパラめくっただけですが・・・)
エルメスしか載ってません。
エルメスが好きな人にとっては至福の時間を過ごせる一冊になることでしょう。
さあ私も一人、どっぷりとエルメスの世界に溺れてみようと思います。
家庭画報、実家でも購読してますが、目も心も満たされますね。財布がいつも空っぽなので、眺めているだけですが。あっ、そういえばスキー旅行の時にN先輩がバーキンを各色参加している女性陣に揃えてくれると言ってましたが。発注かけていいのか、確認してみてくださいね(^^)v
投稿情報: ゆかすけ | 2012年3 月 3日 (土) 22:52
>ゆかすけ様
それは豪快な大人買いですな。
って言うか、いつ買いに来るのかな?
売れちゃうよ?
投稿情報: idumiya | 2012年3 月 4日 (日) 12:42